2020年 3月の株取引収支です。
全て現物取引で行なっており信用取引は一切行なっていません。
購入銘柄
- スクロール8005 100株(Nisa)
- ラサ商事3023 100株
- オリックス8591 100株
- 澤田ホールディングス8699 200株
- キムラユニティー9368 100株
- ミューチュアル2773 100株
- クリヤマホールディングス3355 100株
- アルファＣｏ3434 200株
- 東洋機械金属6210 100株
- ヤマダ電機9831 400株
- カナデン8081 100株
- ブックオフグループホールディングス9278 200株
価格も安いし、どうせすぐにプラテンするだろうと軽い気持ちでスクロールを購入。
ナンピンしたのに現在ー15％＿|￣|○ il||li
澤田ホールディングスは、TOBって聞いて慌てて購入したら、全部じゃなくて50％までって後から知って損切りしました。
ちゃんと調べときゃ良かった・・・
でも今の株価を見たら損切りして正解だった。
後は時期的に優待銘柄を買わざるを得なかったって感じですかね。
売却銘柄
- 8699 澤田ホールディングス200株 -3,532円
- 9831 ヤマダ電機200株 -4,200円
- 8081 カナデン100株 +1,200円
実現損益 -6,532円
ヤマダはなんで損切りしてるんだっけ？
なんかほんのちょっと前の事なのによく覚えていない・・・
それだけ短期間に色々あったって事か。
配当
- クリヤマホールディングス 1,594円
トータル
- 通算損益：-6,532円
- 取引：1勝 2敗
- 配当：1,594円
合計：-4,938円
株主優待
なし
資産推移
4/22現在ロボフォリオのデータ取得できず。
まとめ
結局、3月はコロナショック、それに尽きる訳ですが、月の前半にまとめて買ってしまったことは反省しています。
実は、初期の段階で有名な投資家さんが、今は買いだと言っていたので「うーんそうかなぁ？」と思いつつ、いつもの自分では絶対買わないようなタイミングで買ってしまいました。
やっぱり投資は他人の意見に惑わされずに自分の直感や経験からくる判断で取引をしないといけないなと改めて感じました。
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