2019年10月の株取引収支です。
全て現物取引で行なっており信用取引は一切行なっていません。
購入銘柄
- 3943 大石産業 100株
- 8935 エフ・ジェー・ネクスト 200株
- 9831 ヤマダ電機 100株
- 8591 オリックス 200株
- 8159 立花エレテック 100株
- 9278 ブックオフGHD 100株
- 8005 スクロール 100株(NISA)
- 6254 野村マイクロサイエンス 100株
- 8904 サンヨーハウジング名古屋 100株
- 6210 東洋機械金属 100株
- 6246 テクノスマート 200株
- 8081 カナデン 100株
- 7705 ジーエルサイエンス 100株
大石産業は、大幅にマイナスになっているのでナンピン。
ヤマダ電機は決算が良くて即100株買い増しして少し崩れたら即売却しました。
その他ブックオフGHD等を優待目当てで購入しました。
売却銘柄
- 8098 稲畑産業 -9115 100株
- 6339 新東工業 +11390 100株
- 8012 長瀬産業 +7890 100株
- 3512 日本フエルト +2649 100株
- 8081 カナデン +7985 100株
- 9368 キムラユニティー +6190 100株
- 5970 ジーテクト +14685 100株
- 2681 ゲオHD +685 100株
- 8098 稲畑産業 +2280 200株
- 9831 ヤマダ電機 +4501 100株
- 3048 ビックカメラ +6985 100株
- 8591 オリックス +4895 100株
- 3023 ラサ商事 +1090 200株
- 6254 野村マイクロサイエンス +1501 100株
- 6246 テクノスマート +10975 100株
実現損益:+74,586円
いきなり痛いのが稲畑産業のマイナス!
会社四季報では会社比弱気となっており、それを信じると当時400株所持していて、新設された300株の優待分はキープしたとしても、決算が悪く損失が出ると厳しいので保険の為に100株を損切しました。
ところが、決算がなかなかの結果で全然予想と違っていた!
結局、現在所持しているのは100株のみですが、全部所持していたほうが良かったという事になりました。
教訓として四季報の予想を信用しすぎてはいけないという事と、決算の結果が出るまでは自分で勝手に予想して売却してはいけないという事を学びました。
配当
- スクロール 1,000円 (NISA)
- きょくとう 550円 (NISA)
- ビックカメラ 2,391円
- 日本フエルト 1,435円
合計 4,881円
トータル
- 実現損益:+74,586円
- 取引:14勝1敗
- 配当:4,881円
合計:+79,467円
※株主優待は含まず
年間成績
先月よりちょうど10万ほど増えて増加率は20%を超えました。
年末までもう少し伸ばしたい!
まとめ
やはり年末が近いのでちょいちょい損切が増えてくる時期です。
先月も書いたようにやはり私は取引回数が多めのほうが、良い結果になりそうなのでこんなペースでやっていこうと思います。
2019年もまもなく終わりですが、これまでのほぼ誰でも儲かる相場はそろそろ終焉の予感がします。
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